まっしーのカテーテルアブレーション体験記

不整脈(発作性心房細動)治療のために受けたカテーテルアブレーションの体験記。

ストレス発散できていますか?(術後138日)

11月4日

昨日の晴れの天気とは打って変わって今日は雲が多い一日となりそう。

日が差す時間もありましたが、ほぼ曇っていました。洗濯物が乾きにくそうです。

 

私と不整脈の付き合いは21年になります。

 最初はゴルフ場で食事をしているとき、一瞬目の前が真っ白になってしまい、いったいどうしたことかと不安になりました。座っていましたし、目眩がするようなこともなかったので倒れるほどのことではありませんでしたが、ふと手首に指を当てて脈をみたことが事の始まりです。最初は期外収縮の自覚などありませんでした。当時29歳。

 

 それまではサッカーをしたり、スキーに行ったりしていても全く問題がなかったのに。それからというもの、脈が飛ぶことに警戒しながら毎日を過ごしていました。

 

 自分には全く身に覚えのないこと。

 なぜだ?と繰り返し原因探しをしましたが、思い当たることは一つもありません。当時はたばこを吸っておりましたので、それが原因かとも思ったのですが、会社の同僚などはそんなこと微塵も感じていない様子。

 なぜ自分だけが?と運の悪さを嘆いていたものです。

 

 ちょうどその頃、会社では上司から常に仕事でプレッシャーをかけられており、それがとてもストレスに感じていたのをよく覚えています。きっとそれだろう。

 上司は高卒ではあるものの仕事はできる人でした。私は大卒。変なプライドもあったかも。異動して仕事もまだ板についていない状況だったので、上司の豊富な経験から出てくる言葉に黙るしかなく、苦汁を舐めさせられている気分になっていました。

「自分より仕事をしている時間が長いからって知った気になってる。経験がない若い人間をつかまえて自分の経験をひけらかすな...。」

 そう思っていてもどうしようもなく、当たり前のことだと理解していながらもその上司の話し方が許せずそれが強いストレスになっていました。

 10年ほど前、自律神経失調症のような症状に悩まされ、抗うつ薬パキシル)を服用したことがあります。その時は不思議とピタっと不整脈が止まり、全く意識していなかったことがありました。このことから私の不整脈はきっとストレスからきているのではないかと思うようになりました。なので、今年の4月に手術の話が出てきたときにも、ストレスから遠ざかるなど精神的なアプローチもあるのだろうと考えていました。

 

 ではなぜ今年手術を受けることを決めたかというと、とうとう”心房細動”の言葉が出始めたからです。

 期外収縮なら精神的なアプローチもあることを期待していたのですが、心房細動ともなるとそんなことを言っている場合でもないかと思いました。

 私の場合、発作性心房細動なのでいずれおさまっていたのですが、症状はとても辛いものでした。また心房細動は血栓ができやすくなるらしく、それがもとで脳梗塞心筋梗塞の危険が出てくるということだったので、やっぱり早く治したいし、薬を飲み続けるのもいやだったので手術を受けることを決めました。

 

 私は今でも不整脈の発端は会社でのストレスだと思っています。

 最初は期外収縮から。それが歳を取るごとに徐々に進行し発作性心房細動になったのだろうと。

 ストレスから完全にフリーになれば、不整脈を起こさないと言い切れるわけではありませんが、すくなくとも調子が悪いときはストレスに注意していました。

 

元気な人はどうやってストレス発散しているのでしょうか。

ストレス発散できていますか?

 

今日の心拍数 80回/分

ボチボチ。

 

 

 

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